plott考察

こんにちは。今日はplottの世界観を考察します。

plottの世界は大上司が特権を握っている説です。

大上司はパンダやペンギン、シャチに上司のクローンを大量に作り使い捨てるという最悪な事をしています。

これってカレコレやヤルミナに似ていませんか。カレコレは人間を改造し非道な実験をして、挙句の果てには一般人まで巻き込む。ヤルミナは怪物(scp?)関わった者の記録を消す。どれも非道な事をしています。

更にこんな説もあります。ヤルミナのメンバーはscpにされている説。キリンにタブー、ハックにはニット帽、仮面、パーカー、scpのものを被せて本人が気付かないようにscpになりかけている。死なないのはscpだから。

テイペンクローン、カレコレ改造人間、ヤルミナscp。テイペンの世界観はペンギンやパンダが当たり前にいて何も思われない。カレコレは言わずもがな。ヤルミナはキリンや豚が歩いても気にしない。我々の住む世界とは全く違う。この3チャンネルのうちテイペンとヤルミナは世界観が回によって全く違うことがありますよね。まあ当たり前ですが。連続ストーリーのカレコレでも時々矛盾が産まれることを知っていますか。例えばカゲは前回花火を相方と一緒に見たのに次の回にはそれがなかったことになっています。つまりこの3チャンネルは大上司が敵対する組織に命令を出し、彼ら改造して、クローンを作っている。そして突然変異回のように彼らの成功作が産まれるまで何度もリセットする。世界観は元々はこの世界だったものを改造しペンギンやryが歩いてたりしても気にしない世界何個も個別で量産し、成功作が産まれるまでその世界に送る。大上司は本当になんでもします。社畜を作る為なら。。。カレコレのストーリー編はそれの1回目。カレコレは元々成功作が多いのでリセットする回数が少ないんでしょうか。過去編に出てくる方(団長、ナツ、カンナなどは)彼らが自然な流れで改造できるようにされている。または彼らがこの世界に来る前に関わっていた人物。

生命体の改造。

残りのフラグちゃん、閻魔ちゃん、BC、これらも共通点があります。

天界、冥界、魔界。似ていませんか。人間に何かをする人ではない者が住んでいる。

冥界のトップが腐っている。ヤマさんがストーリー編にてそう言っていました。死を管理する死神、その後閻魔に裁かれる。死神は閻魔の部下。天界の上が冥府、そのトップが腐っている 。フラグちゃん一同にも影響があります。多少無理やりですが、欲望に負けて冥界のトップがブラックと契約して腐っていると周りから思われていたら。。ブラックは人の欲望に漬け込むのが大好きなので有り得ます。

大上司は見た目が違うだけで悪魔の可能性大です。ブラックよりずっと上の悪魔。仮に彼が大上司に命令され、冥界のトップに漬け込み契約させて彼らが死んだりバグが起きるのを阻止する。エマが冥界を離れて零士さんと世界が終わっても生きているのはクローンだが成功作も失敗もなく我々の住む世界が続いているだけ。零士さんやエマのクローンは動画で出たこともありますし、転生の説もあります。テイペンカレコレヤルミナの改造とは無関係です。

つまり。。。

大上司は社畜を作ろうとテイペンカレコレヤルミナメンバー達を世界へ送り込み改造しクローンを作り成功作を作る。

次に彼らが誤ってしんだりバグが起こってもいいようにブラックに命令し冥界のトップに漬け込む。さとしはブラックが遊び感覚で付き合っている。

そして今の世界観の完成。。。

 

かなり酷い考察ですねええ。。ってか妄想です。真に受けないでください。。。

今日はここまでです。こんな酷い落書きを見てくれてありがとう。